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12/21(水)千葉大学 Schola Cafe 第7回

【物理学】
 電子素子の繁栄と滅亡…
     ~真空管からトランジスタへの"回り舞台"~



君は、パソコンやケータイの中に入っているトランジスタの数を数えたことはあるかい?

正解は、コンピューターの脳ミソことCPUだけで「「2億9100万個!!」」
パソコンやケータイ全体で数えたら……。想像しただけで恐ろしい数です。
(ちなみにCPUの大きさは4cm×4cmより小さいです!!)


さてこのトランジスタが何かというと、「流れる電気を増幅させる"半導体"」のことで、
先ほどあげたコンピューターを初め、自動車だろうと何だろうと
機械であるものには絶対に欠かせない部品のことです。
もしかしたらトランジスターラジオとか耳にしたことあるかも知れませんね。

今回のサイエンスカフェでは、この「電気を増幅させる部品」が
「真空管」から「トランジスタ」へとちょうど転換する時期に幼少期を育ち、
その衝撃がキッカケとなって研究者の道へと進んだ夏目先生が、
「真空管」から「トランジスタ」へ、そして…という電子素子の歴史や、
増幅とは一体何かを、模型や永久ゴマの実験を交え楽しくわかりやすく紹介していきます。


日常触れている"機械"に対する見方がちょっと変わるかもしれませんよ!?






講師: 夏目 雄平先生 (千葉大学自然科学研究科 専任教授)
日時: 12/21(水) 16:10~17:40
参加費: 学生200円 大人300円
会場: 千葉大学 学生食堂(カフェテリア・テラス部分)


今回のサイエンスカフェは応募不要ですので、直接会場にお越しください。
事前に質問も募集しています。chiba.u.cafeあっとまーくgmail.comまでどうぞ。






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夏目雄平です。演示する内容の紹介です。とりいそぎ、あげておきます。

○モータについては、回転子が回る模型はよくあるので、グレープフルーツジュースをシャーレのなかで回して見ました。動画でお見せする予定です。ジュースの上に赤いチョークの粉を浮かべて回転が見やすくしてあります。こんな実験を見せる人は、おそらく他にはいないでしょう。

○それから、リードスイッチを使った回転装置について手作り模型を作りました。これは、当日、皆さんに実物が回転する様子を見てもらおうと思います。これとトランジスタの増幅機能を利用した「永久コマ」を比較してもらいます。

○真空管については、私が中学生時代に作った送信機が出てきましたので、そこから電力増幅管の807を見せようと思います。当時、志賀高原横手山(長野・群馬の県境)のマイクロウエーブ中継所で使われていたものです。

○トランジスタの歴史的展開についても、紹介します。単なる「思い出話」ではなく、人間が、スイッチング素子・増幅素子をいかにどん欲に求めてきたかを、振り返る予定です。
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千葉大学サイエンスカフェプロジェクト

Author:千葉大学サイエンスカフェプロジェクト
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